2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ゴミ出しに行った時にふとメールボックスを見ると、来ていた。世界の言語と日本語―言語類型論から見た日本語作者: 角田太作出版社/メーカー: くろしお出版発売日: 1991/05/25メディア: ハードカバー購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (6件) を見…
天気が良かったし、家にいても何もできまいと判断したので、昼過ぎから自転車で外に出た。箱崎ぐらいまででいいかなと思ったけれど、勢い余って千早まで行ってしまう。肉体の疲労を感じたので千早駅近くのローソンでパンとジュースを調達するも、食べるタイ…
・読了。英語の歴史―過去から未来への物語 (中公新書)作者: 寺澤盾出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/10/01メディア: 新書購入: 10人 クリック: 59回この商品を含むブログ (30件) を見る授業で使えそうだ。外国語学習の科学―第二言語習得論とは何か…
相変わらず柴田淳の歌は時々聴いている。やはり「親愛なる君へ」は相当クオリティが高いと思う。*1親愛なる君へアーティスト: 柴田淳出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2008/06/18メディア: CD購入: 5人 クリック: 90回この商品を含むブロ…
やはりマスクはいやなので、しかもここ二日間で寒くなり、インフルエンザとか言う以前に風邪をひきやすくなっていそうだし、何よりこの時期は一番しんどい時ということもあって、明日のTOEICはやめる。次々回か、それ以降に受ける。今回は勝手に止めても後で…
天気が悪すぎる。季節のわりに気温が低すぎる。ということで大学に行く計画はあっさりととりやめた。久々に何にも追い立てられることなくグダグダと過ごす。
事務のMさんに世間話で「先生、夕食とか自分で作ってるんですか」と聞かれる。「はい、作ってますよ」とは言えない自分がそこにいた。レパートリーを増やさないとね…。
夕食時、ドビュッシー「海」「牧神の午後への前奏曲」などを堪能。いいねー
イチロー、スタートが遅れていたのに気がついたら200安打ペースになってる。凄い。
疲れ果てて眠りこけてしまい、起きたらお昼前・・・またかよ・汗 風が強い。これぐらいの季節に吹く風は好きだ。秋口はもっと好きだけど。
・・・ということと関係するのかどうかわからないが、最近ドビュッシーをよく聴く。特にピアノ。 モニク・アースの弾くドビュッシーを聴くと、学部の頃を思い出す。「サラバント」には衝撃を受けた。「なるほど、サカモトはこれを吸収したんだな」と思いきり…
・疲れが出始めている。パフォーマンスが落ちている気がする。踏ん張りどころだな。・現職場に来てから、フランス的なもの、そしてそれを研究する人たちって格好いいなと思うようになった。原因はいろいろ考えられるが、まあ一番の理由はF(ベルクソン)先生…
昔書いたものを書き換えているだけ。つまり、進んでいない。
昨夜は寝つきが悪かった。なぜなら火曜日の朝、二度寝したからである。じつにわかりやすい。
久石穣と宮崎駿のコンビの最高傑作はこれですね。
A linguist, who knows less about German than me, emailed me to ask about German compounds. To give her a satisfactory answer, I, after a long (too long) interval, consulted my German-Japanese dictionary and managed to find a good example b…
最近、仕事のペースを掴むと同時に、音楽への強い気持も戻ってきた。ここに自分らしい自分がいる。さらに電子ピアノでも導入すれば尚良いのだろうが、ちょっとそこまでは、という感じ。
土曜にも関わらず昼前から出勤。事務室で例によって細かな質問をし、ついでにしょうもない雑談をし、部屋に戻ってから昼を食べ、眠気と闘いながら授業のコンテンツを考え、耐えきれなくなって少し寝てしまったあと現実逃避で第二言語習得の本を読み、退室予…
授業でいわゆる日英対照に関して話してみようと思い立ち、Hinds(1986)、池上(1981)、新しいところでは本多啓(2005)、およびその他もろもろの概説書を検討する。今まで流し読みしていたけれど、大学の専門ぽい授業で聴くにはもってこいの題材ではないかと思う…
セーム・シュルトがバダ・ハリに完膚なきまでに叩きのめされた模様。↓正直、スカッとした。個人的な意見として、ボブサップ、チェホンマン、そしてこのシュルトがK1をつまらぬものにした三悪だと思っていたので。ボブサップが消え去ったのは当たり前。チェホ…
引っ越し前に買ったせいでじっくり聴けていなかったが、ここ数日で聴き直している。間違いない。私にとって、この作品はRyuichi Sakamotoの最高傑作だ。というか、これまでのあらゆるアルバムとは一線を画した別次元の新しいなにかだ。out of noiseアーティ…
・『坊っちゃん』(夏目漱石)読了。快作、というのはこういう作品のためにある言葉だと思った。・今、面白くてしかたない本↓Watching the English: The Hidden Rules of English Behaviour作者: Kate Fox出版社/メーカー: Hodder Paperback発売日: 2005/04/…
・ペースがちょっとは掴めてきたような。要領の良い準備の仕方とか、話の緩急の付け方など。・廊下で会った学生に「疲れてますね〜」と声をかけられて戸惑った。というのもこれが赴任して以来初の本格的「カラミ」だったものだから。
来週末に久々にTOEICを受験する。色々と微妙なことがある中、なんでこの時期に受けることにしたんだろう?と思わないでもない。でもこれはいつ受けることにしていたとしても思うことだろうから、気にしないことにする。 今週末あたり、久々に問題集とかやっ…
勤務先にて健康診断。身長は相変わらず。体重は、年明けのピーク時と比べて5キロ以上も落ちていた。落ちすぎなのか、太りすぎだったのか。
結構好き勝手に喋っている自分がいる。とりあえず思うままにやってみよう、という時期にさしかかっているようだ。
関西出身であるが故に、自分の身の回りでは全然まだ何もなさそうでも、なんだか緊張感はあるのです。
過度に心配する必要はないのかもしれないけれど、いい機会だから、今後何があるかわからないから、マスクはいくらか備蓄しておこうと思い、買いに行った。
最近、朝はこれ。シューマン、グリーグ:ピアノ協奏曲アーティスト: カラヤン(ヘルベルト・フォン)ツィマーマン(クリスティアン),シューマン,グリーグ,カラヤン(ヘルベルト・フォン),ツィマーマン(クリスティアン),ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団出版社/…
今いるところで働き始めてから朝型になった。というより、夜、起きていられなくなった。週3日は6時起きだから当然と言えば当然か。