2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Bybee(2010)を読んで気付いた。読むべき本(=とうの昔に読むべきであったのに、未読の本)が多すぎるということに。。。

センター試験の監督。人生で二回目の経験。初日に当たらなくて(=英語リスニングを免れて)よかった・・・でも、やっぱり疲れる。 試験中は研究室でさえ出入り禁止だが、終わったのでそのまま研究室に行き、こまごました仕事を洗いざらい片付けていく。

大晦日に実家で見つけた小沢健二のアルバムを、15年ぶりくらいに聴く。LIFEアーティスト: 小沢健二,スチャダラパー,服部隆之出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 1994/08/31メディア: CD購入: 11人 クリック: 1,152回この商品を含むブログ (7…

移動中、新幹線でこの2冊を交替読み。心と脳――認知科学入門 (岩波新書)作者: 安西祐一郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2011/09/22メディア: 新書購入: 6人 クリック: 30回この商品を含むブログ (14件) を見るDown River作者: John Hart出版社/メーカー: …

昨日の発見(or確信)以降、色々と面白いことが派生してわかってきた。

・福岡に戻った。明日が(ようやく)仕事始めである。 ・部屋に今年のカレンダーがないことに気づく。なんでもないことのようで、結構気になる。物足りない感じがする。

今年の抱負は、気負わず、淡々とした日記を(ここに)書くことなのです。

「平清盛」の初回を見た(例によって、初回だけは気合を入れて見る)。中井貴一がやたら格好良かった(その他は特に感想なし)。

年末年始に読んだ本の一つ。すごく気に入った。レヴィナスと愛の現象学 (文春文庫)作者: 内田樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/09/02メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 25回この商品を含むブログ (8件) を見る「固着しないことに固着する」精神(p.…

前々から多分そうかな、と思っていたのだが、今日確信した。英語のちょっとした構文を一つ発見した(と思う)。これを「構文」と言ってよいと後押ししてくれたのはBybee(2010)。しかし、これをどこかに発表する価値があるのかどうか・・・うーむ。とりあえず…

大阪での冬休み最終日。久々に(実に久々に!)ゆっくりと自分の研究を進めた。

妻と一緒に、IDC大塚家具に初めて行った(※妻は二度目らしい)。すごいの一言。案内係(?)の人はどういう基準で選んでいるのだろう?いずれにせよ、我々の他対応をしてくれた人は大変好感が持てた。

ようやくこれを読み終えられそうだ。Language, Usage and Cognition作者: Joan Bybee出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 2010/04/01メディア: ペーパーバック クリック: 9回この商品を含むブログ (4件) を見るとてもよかった。気になるとこ…

新年が明けました。 今年もよろしくお願い致します。