この日記には、musicienという一個人の独断と偏見が並んでいます。したがって、musicienが所属する組織の立場や意見などとは全く無関係です。
ちなみに、musicienという名前は「musicianのスペルミス?」と思われがちですが、フランス語のmusicienのことです。この単語には「音楽家」と「音楽愛好家」という二通りの意味があるそうですが、意図しているのは後者の方です。

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ブログの歴史

2012年4月〜 タイトルを「musicienの日記(神戸編)」に変更

200?年?月〜 タイトルを「musicienの日記ver.2」に変更

(※これ以前は、忘れてしまった・・・)

新しいもの好きのミーハー野郎なもので:

Verbs: Aspect and Causal Structure (Oxford Linguistcs)

Verbs: Aspect and Causal Structure (Oxford Linguistcs)

↑某ゼミナールで読んでます。
The Mental Corpus: How Language Is Represented in the Mind (Oxford Linguistics)

The Mental Corpus: How Language Is Represented in the Mind (Oxford Linguistics)

↑夜な夜な、家族が寝静まった後に読んでます。

古典好きのスノッブ野郎なもので:

Meaning and Form (English Language Series)

Meaning and Form (English Language Series)

↑8割方、自分のスノビズム的欲求を満たすために読んでます。

もう秋か・・・。このブログは完全に放置状態でした。書いていない間に、子どもが生まれ(8月初め)、10月半ばに学会発表することになり、11月1日に所属する研究科の研究発表会で研究発表することになり、来年3月の某研究会でレビュー発表をすることになりました。その合間を縫って紀要論文(10月末日締切)執筆。多忙なのは幸せなことです

ようやく、自宅研修日に、その名のとおり自宅で研究らしきことができるようになってきた。
今日はこれ:

Modal Adjectives: English Deontic and Evaluative Constructions in Synchrony and Diachrony (Topics in English Linguistics)

Modal Adjectives: English Deontic and Evaluative Constructions in Synchrony and Diachrony (Topics in English Linguistics)

著者はたぶん私とあまり変わらない年齢。博士論文をまとめたものらしい。そしてどういうわけか、私が院生時代に書いた「若気の至り」的な論文をReferencesに載せてくれている。想像するに、かつて彼女がこの論文を引いたのは院生の初期の頃で、やはり「若気の至り」だったのだろう(苦笑)。というのも、中身を読む限り、私の当該論文が参考になりそうなところはほとんど見当たらない(もちろん、形容詞のことは少しは書いているけれども)。

・・・それはそうとして、「ついにこういうことをする人が出てきたか」という感じ。英語の法形容詞は、モダリティの研究においても、形容詞の研究においても一番、研究が遅れている。日本では、着手している研究者自体、いったい何人いるのかという感じ。だから私が院生の頃、法形容詞に強い関心を持ちながらも、周囲にあまりにそういうことをやっている人がいなかったため、少しずつシフトチェンジをしてしまい、最近に至っては「そんな頃もあったよね」ぐらいの認識になってしまっていた。
しかし、この本によってかつての興味が再燃した。そして自分は法形容詞の研究が一番やりたいのだということを再認識した。

不安定な天候になるとは言っていたが、あっという間に空が黒くなり、雨と雷が襲ってきた。
たまたま雨をテーマにした曲を聴いていた。できすぎの偶然

属性叙述の世界

属性叙述の世界

影山先生、今はこのテーマが本当にアツいですね。早速、氏の論文はチェック。
叙述類型論は院生の頃からずっと気になっている。この本が出たのをきっかけにあらためて色々と考えてみることにする。

昨日はなんだか最悪な気分だった。何もかもがhead windに感じた。今日は一転して、いろいろとスムーズにいっている。そういうものなのかな。