2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
明日あるんだよな…しっかりと…悲
Searle(1969)がやっと3分の1ほど。
遅々と進む。(「遅々と」はNPIのようだ)
・新型インフルエンザがなんだか怖い。缶詰やら何やらを少し買い溜めし、マスクも買ってしまった。・研究室に置くマグカップや食器置きを漸く買い揃えた。これで明日からT先生が雑談しに来た時にコーヒーが出せる。・日頃の仕事で知らず知らず溜めているスト…
日英対照 形容詞・副詞の意味と構文作者: 影山太郎出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 2009/03/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 15回この商品を含むブログ (3件) を見る購入。パラパラと見た限り、少し前までの自分がメチャクチャ興味を持っていたこ…
メモ:読む。 Searle (1969) Croft (2009) Goldberg (2008)Langackerの新刊が7月に出るらしい。
久しぶりに聴いた。どう考えても歌うますぎるよなこの人。Blooming Ivoryアーティスト: 今井美樹,アルフレッド・ジョンソン,岩里祐穂,布袋寅泰,戸沢暢美,上田知華,リッキー・リー・ジョーンズ,久石譲,佐藤準,武部聡志,菅野よう子出版社/メーカー: フォーライ…
The Client(John Grisham)読了。そうなるような予感はあったけれど、結局本当に一年間かけてダラダラと読んでしまった。(途中で他に何冊の本を読み切ったことだろう?) こういう読み方をすると、面白いはずのものも全然楽しめないこともよくわかった。全…
なるほど。大阪人のコミュニケーションスタイル時々学生が「はて?」みたいな顔をしているのは、この「大阪スタイル」が出てしまってるからなのかもしれない。自分では分からないのだが…。
それはともかく、その質問をしたお陰で小ネタが一つ前に進んだ。まともにpublishするに至るかどうかは未知数だけれども。
前々から気になっていた現象についてP.C.氏に質問をすると、彼はあまりにもクールなロンドンアクセントで「Off the top of my head, ...」と話し始めた。口語的表現なのに妙に格調高い響きだった。そしてoff the top of my headという表現を本当の意味で身に…
名言すぎます↓ http://youkoseki.com/diary/2009/04/21#p9
良く考えたら「仕事」と「研究」とカテゴリを分けているのはちょっと変かもしれない。一応、研究も仕事なのだから。
月曜日はものすごく疲れるという意味で鬼門となりつつある。全部が学部開講の授業(一応専門)ということと、週明けはどうしてもペースが整っていないということと、1限目から5限目まで拘束されている(2,3限が空き)こと、と、悪い条件が三拍子揃っている…
・細かいことが気になる。自分でも驚くほどマニアックでマイナーな語法研究的ネタ(というか問題意識)は既に3つもあるのだが、いかんせんあまりにもマニアックでマイナーであるのがいかんともし難いところだ。・Croft (in press)読了。communal groundとか…
いろいろあって、初めて午後8時くらいまで職場にいた。帰宅する頃に風が吹き荒れ始め、いまや大嵐の様相を呈している。8時に出てヨカッタ。
才能って美しい。 Her performance will make the tears well in your eyes.Susan Boyle, I Dreamed A Dream
0時過ぎには床に就いたのに、起きたら10時半。土曜も勤務したからか(事務の人にしか会ってないけど)。
・メモ(読むこと) Croft(in press) Jackendoff (2006) Gries and Stefanowitsch (2006)
仕事の捗りはまずまずだったが、研究室の模様替えを敢行。我ながら機能性の高い仕上がりになった。思わず携帯で撮影までした。
昨夜、同僚の先生方(英語関係)が歓迎会を催してくださった。とても嬉しかったし、久々に「日本人の宴会」という感じの雰囲気が味わえてとても楽しかった。 それはそれとして、まだ着任してそれほど長くないのにその独特の空気にすでに慣れきっているP.C.氏…
久しぶりの晴れ。洗濯が終わったら外に出よう。そして・・・研究室へ仕事を片付けにorz
自分の中でイチローという選手がいよいよ神格化されつつある。
というわけで、研究は進まない。厳密に言うと蝸牛の速度で進んではいるが、数ヶ月で成果になるようなペースでは決してない。
・職場に行かなくて良い日、なのに疲れて寝てばかり。先月終りに某O先生から「私は初めて就職した時の4月は、家では寝てばかりでしたよ」と言っておられたが、まさしくそのとおりの道を辿っている。・で、夜になってようやく明日の授業の準備をする始末。タ…
Gabriel's OboeあるいはNella Fantasia人生が終わるときに聞いていたい曲のうちの一つ。
YouTubeシンフォニーオーケストラに結構感動した。企画した人(たち)、凄い。音楽好きにはたまらない世界。
納得。そういうことか。 http://youkoseki.com/diary/2009/04/14#p5
全然読む時間ないよぅ…涙 ・「The Client」(John Grisham)いつまでかけてるんだ・・・ ・「Speech Acts」(J. Searle) ・「アメリカ言語哲学入門」
・何を隠そう、今日は自宅研修日。週の途中で、なんだかちょっと悪いことをしている気分だ。今日は本棚が来るので、自宅の段ボールをようやく全部なくすことができる。・先日授業が始まった。一日一コマでも疲れる。二コマならさらに疲れる。明日は3コマ。ど…