昨夜、同僚の先生方(英語関係)が歓迎会を催してくださった。とても嬉しかったし、久々に「日本人の宴会」という感じの雰囲気が味わえてとても楽しかった。
それはそれとして、まだ着任してそれほど長くないのにその独特の空気にすでに慣れきっているP.C.氏には恐れ入った。異文化交流は言語だけの問題ではない、というのを地で行っている。