2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

博多に引っ越した。新生活のスタート。

「論文を書いたので読んでみてください」と、某先生から先日お送りいただいた論文、なななんと参考文献に拙論文が…! (たぶん)初の引用。感動の嵐。しっかり読み込んでコメントお返しする所存ですm(_ _)m

おや

昨日のascension、よく見たらあった↓むちゃくちゃ格好ええなぁ。しかし、なんでattention?

Pax Japonica Grooveの「Ascension」がアツい。アツすぎる。残念ながらYouTubeにはなかった。代わりにこれ↓を貼っておこう。

おおー

これがアップされているとは・・・!最後のLibera meが凄い。

どうやら今年の日本認知言語学会にはAdele E. Goldbergが来るらしい。やっぱり登壇・懇親会・その他とすべて違う衣装で思いきり御洒落に決めてくるのだろうか。あれほど才色兼備かつ「見られる」ことに自意識満々で自信満々な言語学者はいない(と思う、たぶ…

「The Client」を長らく放置していたのを再開した。「The Chamber」でGrisham節に馴れたからか、前よりおもしろいように感じる。

「相棒」の今シーズン最終回を録画しておいたのを見た。新相棒の神戸尊は、予想以上に良かった。というか、なるほど、こういう作り方もあるんだなと納得した。二人が微妙にかち合う感じが見ていて楽しい。それにしても、事件は悲劇的すぎる。(そして、二つ…

「音楽は自由にする」(坂本龍一)読了。半分以上のエピソードは知っていたが、知らないことも多く、楽しめた。30代の頃に発揮していた超人的なバイタリティには敬服してしまう。成功する人間は行動力・実行力が半端ではない。 事実、坂本龍一のキャリアの中…

私が長年お世話になり続けてきたH大の英語学研究室が、今年度一杯で引っ越しをした。私はなんともキリの良い時に巣立つわけだ。 それはそうと、新しい研究室の場所ぐらいは研究室のHPに更新しては?と思ったが、そもそも研究室の場所を初めから載せていなか…

・あらま、本当だ。 あなたの隣人を愛するように、あなた自身を愛しなさいたしかに、この意味では私も私が嫌いだな。 ・糸井重里氏が伊丹十三賞を受賞したらしい。ほうほう。

昨日の夕方、ネットで某教科書会社に見本請求を送っていたのだが、なんと今日の昼間に宅配便で届いた。迅速さの極み。ありがたい。

何年か振りにTOEICを受験することにした。

・「イン・ザ・プール」読了。軽いタッチですぐ読めるけれど、その実、人間の業について考えさせられる。登場したどの人物のどの症状も、少なからず自分にも心当たりがあるものばかりだった。・「The Chamber」読了。悲しい話だった。途中からはミステリーと…

早く読み切りたい: ・The Chamber(John Grisham) ・「音楽は自由にする」(坂本龍一) ・Speech Act(J. R. Searle) ・「魔術はささやく」(宮部みゆき) ・「こころ」(夏目漱石) ・The Appeal(John Grisham) ・「副詞的表現の諸相」(仁田義雄) ・…

引っ越しの準備は着々と進むが、仕事は滞って仕方ない。

引越しの準備が忙しい。ひっくり返るほど忙しい。

・大量の書類にほぼ決着。どうしても間に合わないものは後日提出でも良いとのこと。そりゃそうだわな。決まったのが遅すぎるものな…。

「自分」考えが浅く、知識も狭く、なんだかいつもちょっとズレていて、言動が軽率で不用意で、辛抱強さに欠け、何一つとして毎日は続けられず、現実逃避が大好きで、融通が効かず、要領が悪く、独りよがりなうえ他人に甘えることばかり考え、嫌いなものは見…

7年(学部も入れれば約10年)お世話になった研究室から追い出された。感慨もひとしお。 またすぐ行くのだけれど。

大量の書類がドサッとやってきた。ぐわーーっ(焦)

区切り

がついた。やれやれ…。あとは授与式を待つばかり。

ついに来たな・・・

坂本龍一、あるいはRyuichi Sakamotoの真骨頂。out of noise(数量限定生産)アーティスト: 坂本龍一出版社/メーカー: commmons発売日: 2009/03/04メディア: CD購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (32件) を見るhwitの最初の音を聴いた瞬間、体が痺…

・シラバス、全体の3分の1ほど完成。この通りにはなかなか進まんのだろうなと思いつつ。 ・4月から行くことにしていたアルバイトを悉く断る。手続きは大学によって少しずつ違うが、少しずつ似ている。まさに家族的類似。

ここ何年かは、2月よりも3月によく雪が降る気がする。今日は昼間、雪が降り、途中から雨に変わっていった。なんだか切なかった。

人生の新しい局面に入るので、ver.2とかにしてみるw

シラバス…なかなか大変だ。ていうか、コマ数多いぞ…冷汗

S.Y.Kuroda氏の訃報はショックだった。言語学の巨人がまた一人、いなくなってしまった…。