2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「プロポーズ大作戦」の再放送を見てハッピー「バース」デーのシーンでちょっとジンときましたが何か?

学部時代の友人からイチローを讃えるメールが来たので、こちらも自分なりのイチロー讃歌で応じた。 今回に限らず、このやりとりは定期的に行なわれている。奴も自分も、アツいなと思う。

『幻夜』(東野圭吾)が読みたい。学会後だな。

作業中は音楽が欠かせない。今日もiTunes、 CDプレイヤー、YouTube、ニコニコ動画をフル活用し、浴びるほど聴いた。

(どうせ本番では真面目にその通りは読みっこない)発表原稿を昨夜から書き始め、ようやく終盤にさしかかってきた。 いままでのパターンからすると、書きあがってから口に出して読んだときに大半の文章がギコチナク感じられ、結局物凄く時間をかけて修正する…

なぜ、night owlを脱却しきれないのだろう? 論文を書き出したり、学会前とかになってくると、 思いっきり夜中に起きまくってしまう。 特に、発表の原稿書きなどという何ともいえない作業は、 夜中にしかエンジンがかからない。どうしたものかのう・・・。

昨日は大雨。今日は曇り空。気温は少し低めで、過ごしやすかった。I overslept but managed to make good use of the daytime. Riding my bicycle I feel healthy physically as well as mentally. My body knows much better about myself than my mind. (T…

柴田淳「君へ」 この歌の中の「君」が大好きです。

もうすぐ学会。 Talmyっぽいスキームで話を進めるつもりなので、当然のことながらTalmyの論文が大変参考になる。 (もちろん価値や質やインパクトはTalmyの300分の1ぐらいでしょうが・・・)

東野圭吾にはまりだした昨今。 『毒笑小説』 『怪笑小説』 『黒笑小説』 『さまよう刃』 『ある閉ざされた雪の山荘で』 『白夜行』 という順で読んできている。次は『幻夜』に行くべきか。 『手紙』や『片想い』あたりにも興味あり。

Three reasons for not excluding this journal from my life

なんだかんだ言って使い勝手が良い。 言語系のブロガーが多い。 なんとなく。 というわけで復活します。誰か気づくのかな・・・?(笑)