2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

英語と日本語のあいだ (講談社現代新書)作者: 菅原克也出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/01/18メディア: 新書購入: 3人 クリック: 39回この商品を含むブログ (17件) を見る読んでいて爽快だった。こういう本があってくれると救われる…

この曲は本当に格好いい。途中の左手のパートが綺麗すぎる。

ティファニーで朝食を (新潮文庫)作者: トルーマンカポーティ,Truman Capote,村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/11/27メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 63回この商品を含むブログ (103件) を見るBreakfast at Tiffany's (Penguin Essentials)作…

英検、準1級も1級も一次試験は合格していた。(1級の語彙問題、勘が当たりまくっていたのはご愛嬌) 二次はどうかなぁ…。準1はともかく、1級は微妙だな。まあ、何度かチャンスはあるから気楽に行くか。

Proceedingを書いている。色々と新たな事実がわかってきて、ぼんやりしていたものがtake shapeし始め、自分の中での面白味は増してきた。何より、似たようなことに興味を持っている人の論文が見つかったのが嬉しい。

21時半ごろにホットカーペットの上で横になった。気付いたら23時半だった…orz

論文を書いていると、いろいろもっと勉強したいなと思うようになる。たとえば、これ。Construction Morphology (Oxford Linguistics)作者: Geert Booij出版社/メーカー: Oxford University Press, U.S.A.発売日: 2010/12/22メディア: ペーパーバック購入: 1…

1月下旬は資格試験ラッシュ。23日は英検(準1級、1級の一次試験)。30日はTOEIC。前者は多分どちらも合格はしただろう(出来には決して満足していないが)。後者は、我ながら無残なものだった。感触としては、まあせいぜい900点前後だろう。仕事の合間である…

研究室を結構大幅に模様替え。機能性を真剣に追求してみた。オフィスという感じになってきた。第一に、色々な資料類が常に手元にある状態にした。第二に、座ったままでプリンタに手が届くようにした。第三に、部屋の一番奥に、引き出し付きの大きなデスクと…

凄い、というか、格好いい。新版 言外の意味〈上〉 (開拓社言語・文化選書)作者: 安井稔出版社/メーカー: 開拓社発売日: 2007/10メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (3件) を見る基本レベルカテゴリーの存在に、(暗に)自然に辿り着いてい…

論文(proceeding)書き始めた。9月の状態の手札だけで書けばいいものを、悪い癖で、ちょっと欲が出ている。。。