2011-02-13 ■ 研究 Proceedingを書いている。色々と新たな事実がわかってきて、ぼんやりしていたものがtake shapeし始め、自分の中での面白味は増してきた。何より、似たようなことに興味を持っている人の論文が見つかったのが嬉しい。