2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
買い物、掃除、シラバス、先生や友人への挨拶、追いコン、学位授与式、謝恩会、引っ越し、、、一瞬にして3月の予定が埋め尽くされた。
4月から行くところが決定。月並みだけれど、期待と不安が入り混じった気持ち。 ともあれ、ひと段落。 お疲れさま、自分。
「おくりびと」絶対に観よう。
「運転免許証」の最終チェックである。こだわりだすとキリがないのでどこかで止めないととは思うのだけれど、じゃあ一体どこで止めたらいいのだ?
今日はゾロ目だな。生きているうちに2022年2月22日というのもやってくるわけか。2222年2月22日には、それなりに皆テンションが上がるのだろうか。1111年11月11日はどうだったのだろう?
いや、本当に、中田英寿がいた頃(特にトルシエ時代)の日本代表は、サッカーにそれほど興味のない自分でも興奮して試合を見たものだ。(だが、今はどうだ…悲)
教授はこういう声が好きだよなぁ・・・
始めたい(進めたい)研究メモ(暗号表記) ・虚構の道 ・エリートの挫折(日本語) ・道具が患者 ・メアリーは本当にかわいい? ・一緒に歩いて歩かせる欲張りもいいところだ…。
・大貫妙子。坂本龍一が大好きな声。結局、中谷美紀には大貫妙子をさせたかったんだなって思います。 ・矢野顕子。 9年ぐらい前、学部の友人が「矢野顕子は本物の天才だと思う」と真剣に言っていた。いま、ようやく彼の言いたかったことがわかる。不明を恥じ…
スタートラインに立つ許可をもらった。 あるいは、一つの時代の終わりと新たな局面の始まり。 あるいは、自分のしたこととできなかったことを全部思い知った。
ハンドアウトがでけた。文献とか付録とか除いて26ページ分・・・これが我が能力の限界か。。
sawaの「COLORS」を聴きまくり。気持よすぎるんだけど(特に「green」)。いい音楽がどんどん生まれてくれていて、嬉しい限り。
なんだこの神曲…
150ページが21ページに…。あと50ページを7ページ程度に抑えても、30ページか…。この辺が自分の限界なのか…
ハンドアウト作成。章二つ分、60ページ分を8ページに圧縮した。が、このペースで全部終えてもまだ多い。
Steve Jobsのスピーチ。一度アップルを解雇されたことを、 The heaviness of being successful was replaced by the lightness of being a beginner again, less sure about everything. だって。格好よすぎ。
公開審査(いわゆるディフェンス)用ハンドアウトを作らねばならない。まだ150枚くらいある。これを来週までに20枚ほどにせねばならぬ。
・研究がらみのことをしようとすると、部屋の掃除や仕事がらみのことが異常に捗ってしまう。なんとかならんもんか。・指導教員に提出するための研究報告書的なものを書く。これで最後かと思うと、少しだけ感慨深い。
やはり鉄工所ラップが好きだ。
・妄想: 2月の終わりには、「Speech Acts」(Searle)、「Intentionality」(Searle)、「The Concept of Mind」(Ryle)を完読している。・妄想その2: 3月の終わりには、新しい研究成果が出ている。
・もっとがんばれよ、俺。
・いまのうちに、新しいネタを種を蒔いておくことと、しっかり論文書いておくこと。
さあ、逃げる二月、去る三月。ここが正念場だぜ。