相変わらず柴田淳の歌は時々聴いている。やはり「親愛なる君へ」は相当クオリティが高いと思う。*1

親愛なる君へ

親愛なる君へ

それはそうと、この傑作が世に出ておよそ1年か…時間が経つのは早い。

*1:親しい女性陣からは「顔が好きだから聴いてるんでしょ?」みたいなことをやや非難じみたトーンで指摘されるが、それは違う。あくまでも音楽のクオリティ(声、歌い方を含む)が好きなのです。