ゴミ出しに行った時にふとメールボックスを見ると、来ていた。

世界の言語と日本語―言語類型論から見た日本語

世界の言語と日本語―言語類型論から見た日本語

↑これの改訂版。この本はなんとなく、研究費を使わず、自費で買った(深い意味はない)。

それにしても角田先生の文体は特徴があるなぁ。