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その某氏、どうやら「アリーmyラブ」をレンタルして観はじめたようで。それを聞いてちょっと思い出したのが、リチャード・フィッシュがファーストシーズンでやたら連発していた「Bygones.」というセリフ。字幕では大方の場合「前向きに」となっている。初めて見た…

イヴに見そびれていたM1をビデオ鑑賞(liquor、ありがとう!)。 チュートリアル、確かに爆発していた(二回見た)。麒麟やフットに対しては「何を遠慮しているの?」という感じがしたぐらいに。冷蔵庫のネタの時の徳井の「やんちゃやな〜」は秀逸。あれは誰にも真似…

忙しくなればなるほど、暇を見つけて映画やドラマを観たくなるようになった。 特に海外ドラマは20世紀FOXの思う壺。『トゥルー・コーリング』『アリーmyラブ』『プリズン・ブレイク』等などをほぼ間断なく見ていた気がする。無意識に英語の勉強もしているので…

何度でも書いてしまうけれど、「のだめカンタービレ」のドラマ版、かなり成功してると思う。よくできてる。面白い。ディレクターの手腕か。俳優の演技か。やはり音楽の力もあるのか。まあ、とにかく抜群だ。

しかし、のだめは欠かせない。今日はかなりいい話。シュトレーゼマン(さえ)もかなり良かった。のだめちゃんの演技、相変わらず言うことなし。来週も、どれだけ余裕がなくても見るにちがいない。

上野樹里さんは本当に好演してると思う。 シュトレーゼマン・・・ううむ(汗)

「セーラー服と機関銃」は見ないことに決定。「のだめ」一筋に生きる。

『のだめ』また見た。5回ぐらい笑った。・上野樹里の「ぎゃぼ〜」が、いいね(笑)・ベートーヴェンの交響曲7番って、ほんっとうにいいなぁ。・竹中直人氏、演技の極端さには目を瞑るとしても、せめてもうちょっと色が白ければいいんだけどなぁ・・・汗・玉木宏と…

昨夜「セーラー服と機関銃」を見逃す・・・けど、見てる場合でもないから、よかったか。

ええ、見てしまいましたとも。じっくりと。「セーラー服と機関銃」。 「8940」のくだりは吹きました(笑) 堤真一、いい味出てます。 長澤まさみさん、とても10代には見えませぬ。

どれだけ忙しくとも、『涙そうそう』は見に行く時間を捻出する予定。

『涙そうそう』がもうすぐ公開ですね。これはやばいっしょ。 長澤まさみ、すごい。いい意味でぜんぜん今時の十代っぽくなく、演技もちゃんとしてるし、隙がない。完全無欠ではないか?・・・と友人liquorは熱く語った。「巧妙が辻」の小りんを見て以来、彼は絶対…

のだめカンタービレのTVドラマ化そのものは結構だが、シュトレーゼマン役に竹中直人はないでしょう・・・笑 (怪演が楽しみな気もしますが)

駅前のTSUTAYAで『The Sheltering Sky』(Amazon)を偶然見つけ、迷わずレンタルした。 この映画のテーマ曲はRyuichi Sakamotoの全作品の中でも五指に入ると言いたいぐらい大のお気に入りで、もう数え切れないぐらい聴いてきたが、映画は一度も観たことがなか…

僕は元々、映画などを観て涙を流すほうではなかったのだけれど、 近年は少し歳をとったのか、涙を流すことが多くなってきた。 ・記憶に新しいのは『ロード・オブ・ザ・リング―王の帰還』の、ラストに近い戴冠式のシーンの中の、あのシーン(←観たことある人な…

夕食後、「Ally McBeal」を二話分ほど観た。反則的におもしろい。ただのコメディではない。立派な、立派過ぎるほどのヒューマンドラマ。いろんなことを考えさせられる。 そしてもちろん、セリフもいい。今日いいなと思ったのはアリーが元恋人ビリーに言った 「O…

気まぐれで『Ally McBeal』のDVDを購入。 昔ちょくちょく観ていたと思っていたが、実は知っているのはごく一部だったことが判明。 それはそうと、英語の勉強としては大層はかどる。何しろ一つ一つの会話が全ておもしろい。 そのうえ字幕を日本語にしたり英語…

なんで今更?シリーズ。 『ロード・オブ・ザ・リング』をレンタル。一作目を少し前に観てすっかり夢中。 今日は二作目と三作目を一度に借りてしまった。 一日で観てしまわぬよう気をつけねばなるまい・・・

『Tru Calling』の次は『Prison Break』。 思いっきりハマってしまった。 目下レンタルでは6話までしか出ていないが、当然のように全部観てしまった。 続きは6月2日レンタル開始だ。朝一で行って借りてやろうかと思うぐらい楽しみ(笑)

で、そのDVDというのが何年か前に大変話題になった(らしい)『チョコレート』(原題:Monster's ball) 今やすっかり有名人のハル・ベリーの大出世作だそうで。しかし、見終わっても「ああ、007の!」とも「ああ、キャット・ウーマンね!」とも思わなかった。まるで…

頭を癒すために、DVDを借りて映画を観ました。 『イン・ハー・シューズ』 キャメロン・ディアス主演なので、例によってちょっとブッ飛んだところもありつつ、最終的にはしっかり感動できました。コメディというよりは、結構心の温まる映画です。 最後の朗読…

夜、『ビューティフル・マインド』を観た。明日レンタル屋に返さねばならないので、やむなく観はじめたのだけれど、あれよあれよと一気に引き込まれた。 ラッセル・クロウが『グラディエーター』の時とあまりにイメージが違っていたので驚いた。凄い俳優って…

「輪舞曲」…すごいことになってる。先週ぐらいからいろいろ展開しすぎて、もうついて行くのがやっとだ。思うことは、①このドラマは(成功しているかどうかは別にして)メチャクチャ真剣に作られたものである②チェ・ジウは悪役もかなりデキる(というかそっちの方…

例の如く、昨夜録画しておいた「輪舞曲」を見た。もう、面白すぎて困る。「え、もう悪の親玉が逮捕?!」と思いきや、なんの、まだまだこれからなんですね。それにしても、親玉が逮捕された後の橋爪功の演技が怖かった・・・ そして、まさか伊崎警視が殺されるとは・・・…

(微妙にネタバレ入ってます。これから見る予定のある方は、ご注意を!) 「トゥルー・コーリング」をとうとう最後まで見てしまった。個人的には好きだったが(だからこそ全部見た)、第二シーズンの途中で打ち切られた理由も分からないでもない。少しテーマが難し…

毎週の恒例で、前日の夜に録画しておいた「輪舞曲」を、遅い朝食と共に観賞。なんというか、製作側のものすごいこだわりがひしひしと感じられる。回を追うごとにその傾向は顕著だ。竹野内の演技にも脱帽する。感情移入しっ放し。しかしやはりラブコメ好きな女…

昼間、「輪舞曲」の録画を鑑賞した。全体に執拗なまでに漂わされるハードボイルドな空気がとても良い。チェジウと竹野内だけが軸になっているのかと思いきや、ショウ(竹野内)と上司の刑事とのやりとり、敵役の風間ホールディングス内での人間模様などもかなり…