2006-01-01から1年間の記事一覧

論文、捗った。結構なページ数書くことが出来た。10で完成とすれば、1.5ぐらいは出来てきた。まずまず。学会までに4ぐらいにしておくのが目下の予定。

「セーラー服と機関銃」は見ないことに決定。「のだめ」一筋に生きる。

昼間はまだまだ暑い。ノートパソコンを持って歩いていると汗をかく。

発表まであと一週間と迫ってきたのだが、緊張感はまだあまりない。 というより、今は論文の方に意識が行っている。「正しい事実観察→記述的一般化→概念的説明」という流れは、ハマるとなかなか快感だ。

simple blasckに変更。

またまた前言撤回。徳永英明「太陽の少年」を聴き、「INTRO Ⅱ」以後も素晴らしいと思いました。ええ。最近のラインナップ: Keith Jarrett 「Facing You」 「The Carnegie Hall Concert」 「The Koeln Concert」 「The Melody At Night, With You」徳永英明 「INTRO Ⅱ」 「…

学会準備。論文書き。文献読み。 三者のバランスが難しいったらない。

英語教育って何?と思いつつ、毎週仕事に行っている。正直、まだまだ全然なにも掴めない。 しかしながら、いろんなことを自分なりに試みてみるのは面白いし、続けようと思う。

23時〜3時まで就寝して、現在に至る・・・。 無茶苦茶な生活もいいところである。

徹夜明けで何故か、徳永英明を聴きたくなり、「INTRO Ⅱ」をかける。 久々にちゃんと聴いたけれど、この人の歌って、本当にストレートだな。 そのまま素直に、思ったことを歌った。そんな感じ。「壊れかけのRadio」を聴いて、予想外にジーンときた。この曲は、青…

口内炎は回復に向かってきている。タスクも少しずつではあるが、軽減している。 Nothing ventured, nothing gained.

「ケルン・コンサート」は、やっぱり抜群です。「ウィーン・コンサート」の方が良いとか言っていたけれど(2006年7月14日)、撤回します。

昨日。某研究会にて、来月の本番の予行発表をさせてもらう。前の晩から明け方までかけて慌てて書いていった原稿を読み、読みながら不備に気づきつつ、気分はどんどん沈没していった。一応何がしたいのかは理解してもらえた・・・(ような気もする。とっても)。少…

『のだめ』また見た。5回ぐらい笑った。・上野樹里の「ぎゃぼ〜」が、いいね(笑)・ベートーヴェンの交響曲7番って、ほんっとうにいいなぁ。・竹中直人氏、演技の極端さには目を瞑るとしても、せめてもうちょっと色が白ければいいんだけどなぁ・・・汗・玉木宏と…

昨夜「セーラー服と機関銃」を見逃す・・・けど、見てる場合でもないから、よかったか。

回ってきた『のだめカンタービレ』16巻を読んだ。 相変わらず面白い。個人的には日本編の方が好きかな。ドラマの方も当然(?)おさえている。初回に関して言えば、予想以上に良かった。上野樹里も玉木宏も。 (漫画のドラマ化って、大抵は漫画のファンから不評…

今まで自分の中には存在しなかった(そしてし得なかった)斬新な考え方に触れることができた。幸運である。 その考え方のエッセンスを一行紹介にまとめてみた。要するに、具体的に実行に移せたり解決に繋がることは今日したらいいけれど、今日しても仕方のない…

上野樹里とかセーラー服と機関銃とか日記に書いたら、キーワードのリンクを大量に貼られていて、かつそこからかなりの訪問者があったようだ。恐ろしい・・・

口内炎がなかなか治らない。痛い。マルチタスク処理に追われることから来る疲労とストレスが原因か? ああ、そして今日も疲労を溜めている・・・9時間後に控えた某研究会での再予行に備えて発表原稿を書いているのさ・・・でも、まあ、いろいろやる気はあるから、…

なんにも。

最近、全然この日記が書けなくなってきた。 原因を考える。①忙しい。②単調な生活。・・・納得。

否、僕は数字の計算が「超」がつくほど苦手だっただけで、論理的な思考法そのものは好んでいたかもしれない。 理屈っぽい文章を書いたりするのは大好きだった記憶がある。高校の卒業文集に寄せた文章の冒頭で「…でないとは言い切れない」だか「・・・がまったくない…

野矢茂樹『入門!論理学』中公新書良い本でした。あと5回は読み返したい。というか、読み返さないといけない。奥が深い。少なくとも、命題論理や述語論理について、結局何が本質にあるのかということに関しては何もわかっていなかったということがわかった。…

もうすぐ

日が変わって、年を一つとる。(厳密にはもう変わってるんだけれど、はてな的にはまだ15日)妙に感慨深い。フツーに生きてきて、そのまんま大学院入って、ここまで平々凡々に歩んできてしまった。ちょっと遅いかもしれないけれど、いろんな意味でもっともっと…

思うようには進んでいないだけで、物理的な観点からすれば、それなりに進んだ。 本論文でやること・目標等について書いているうちに、自分でも考えたこともないようなことを書いてしまったりする。こういうスリルをもっと楽しめるぐらいに、日頃から書かねば…

気に入ったCDは、しばらく徹底的に聴く。「The Carnegie Hall Concert」について、ここ数日のあいだ聴き続けるうちに気づいたこと。 奇跡的に美しく魅力的なパートと、ちょっとよさがわかりにくいパートがわりとハッキリと分かれている。これは「Radiance」とも…

・気候が良すぎてか、またまた寝すぎてしまった。・liquorと電話。ストレス解消について苦手意識があると言ったら、驚かれた。「それだけアホな言動をしまくっているお前が?」と。随分な言われようだ・・・・断じて書いておくが(・・・しかし何のため?)、ストレス…

もっと他に優先してすべきことがあろうに、 なぜか昼間は論文のデータベース作成に精を出してしまった。 それにしても、全部並べてみてみると、一体何に興味を持っている人間かが一目瞭然なリストで、笑えた。さて、スッキリしたことだし、すべきことをしよ…

日が暮れてから、外へ買い物に行った。 ほどよい肌寒さ。金木犀。虫の鳴き声。 非の打ちどころのない季節。帰宅して、「The Carnegie Hall Concert」をかける。 パート8とか、アンコール一曲目とか、聴きながら思考活動がストップしてしまう。 ↑陳腐な表現しか…

・・・と、いうわけで、論文を少し書き進めた。 相変わらず、英語で書くのは日本語の倍以上の時間を食う・・・

ええ、見てしまいましたとも。じっくりと。「セーラー服と機関銃」。 「8940」のくだりは吹きました(笑) 堤真一、いい味出てます。 長澤まさみさん、とても10代には見えませぬ。