2006-01-01から1年間の記事一覧
いいっス。 ↓ My Funny Valentine/Songそれにしても、よくこれだけ表情に力が入りながら、唸り声を上げながら、こんなに美しい演奏ができるよな〜・・・ありえん。
何度でも書いてしまうけれど、「のだめカンタービレ」のドラマ版、かなり成功してると思う。よくできてる。面白い。ディレクターの手腕か。俳優の演技か。やはり音楽の力もあるのか。まあ、とにかく抜群だ。
「サンベア・コンサート」愛聴中。どれをとっても、いい。輝いている。マニア向け?確かにそうかもしれない。これはまぎれもなく筋金入りのピアノ好きのための録音だと思う。
ようやく復調の兆しが見えてきた。今回のは結構しつこかった。 ピーク時には発熱し、鼻と喉がやられた(要するに、全部を網羅)。熱が下がってきたかと思えば苛烈な咳と常ならざる鼻水に見舞われ、散々だった。今はようやく咳と喉のイガイガが消え、鼻に残滓が…
ものの見事に風邪ひいた・・・。今日はH大のOB・OGが集う会だったのだが、朝からふらつく。仕方ないのでなんとか言う名前の滋養強壮剤みたいなの(要するに何か全然把握せず)を飲んで向かう。そのお陰か、なんとかかんとか倒れずにはいられたものの、ボーっとして…
この日記書いていたらラジオからLet me say you don't have to worry about it.と聴こえてきた。僕にぴったりの言葉だ(笑)続けて聴いていたら、「I've Never Been to Me」が聴こえてきた。I've been to paradise, but I've never been to me. いやはや、いつ聴…
昔、少しだけ手話をやっていた。今でも街中で手話で話していている人を見かけるとつい盗み聞き(盗み見?)したい衝動に駆られてしまう(いかんいかん)。それに、話しながらふと気がつくと一部の単語に手話が付いていた、ということがたまにある。(黙っていたら…
図書館に籠ってたくさん書いた。先行研究へのいちゃもんの大半は書きあがった。毎度のことながら、ここが一番スムーズに書ける(笑)
風邪気味。いかんいかん。今日は寝るぞ。
専門書と論文以外はぜんぜん読んでないぜ・・・悲
一日にできるタスクの量は限られている。いくらベストコンディションでも、限られている。そう痛感する昨今。
昨日の鬼のような寒さとはうって変わって、日中は汗ばむ陽気。少し厚着しすぎた。 (musicienは気候に合わせた衣服の微調整が苦手である、というか、面倒なので嫌いである・・・)
今日は「サンベア」の「Tokyo」に崩れ落ちました。
一気に寒くなった。結構辛かったけれど、やはりどう考えても自分は寒いほうがいろいろなことがきちんとできる人間だと思った。
しかし、のだめは欠かせない。今日はかなりいい話。シュトレーゼマン(さえ)もかなり良かった。のだめちゃんの演技、相変わらず言うことなし。来週も、どれだけ余裕がなくても見るにちがいない。
しかしながら、全然気は抜けない。早速また今日から再開である。4日の研究発表の内容は既に風化し始めているのだ。前に進まねばならない。とにかく、前へ。
「サンベア・コンサート」を買っちゃいました。学会に行く直前に注文しておいて、帰宅したらちょうど届いているようにしておいたもの。めちゃシワワセじゃ♪ご存知の方も多いかと思いますが、なにぶん長大なため、まだ全部を味わい切っていませんが、個人的には…
夜、久々にFDに会った。いつにも増して可愛かった。 気分が良いと、対象物の本質が実に正確に捉えられるらしい。↑脅されたわけではありません。
単に「無事に」終わったというだけでなく、今回は自分の中ではかなりの収穫を得た学会だった。帰宅してメールを開いて、司会のS先生からの真摯なコメントと、オーディエンスの中にいた(よもやいるとは思っていなかった)かの有名なK.K.さんから大変好意的な感想…
こんな静かな夜は「The Melody At Night, With You」に限る。嗚呼、I loves you, Porgy...
よくわからないから、とりあえず重要文献をもう一回読み直す。 それにしても、涼しくなった。最高に過ごしやすい。快適そのもの。論文書くには、もってこいの季節だ♪
参った・・・緊張する。相変わらず、直前になると緊張する。 もう、あんまりすることは残っていないという気もするし、思いっきりrushしていろいろ確認しなおさないといけない気もする。わからない。ああー、わからね〜・・・!
上野樹里さんは本当に好演してると思う。 シュトレーゼマン・・・ううむ(汗)
何時間か前にふと思い立って、手持ちのキースジャレットのCDを時系列に沿ってかけている。今、ケルンコンサートの4曲目。おっと、これが終わったらビジネス英会話だから中断やな・・・。
安藤美姫の復活の演技に勇気をもらった。(反応遅いけど) こうやってアスリートは、否、人は、成長してゆくのだな・・・見習いたいもの。
悲しいかな、すべきことが一番捗るのは夜になってから。昼間はダメダメだ。 仕方がないので、昼間はプチ掃除と、プチ模様替え。狭い部屋を少しでも広く使う配置に頭をひねり、我ながらなかなかの案に辿り着く。
NHKのニュースでロシアのお酒vodkaのことを「ウォッカ」ではなく「ウォツカ」と言っていた。軽く衝撃を受ける。しかしいろいろ調べてみると、こちらの方が原語発音に近いみたいだ。へぇ。
思うように筆が進まないときは、散歩か音楽巡りと相場は決まっている。 散歩もしたが、音楽も漁った。 オフコース『Autumn Selection』:「言葉にできない」には、言葉はいらない。アート・ガーファンクル『???』←MDに落としたが、タイトルを書き忘れている…
久々に歌を聴きたいと思い、 Stevie Wonderなんて聴いた。「You are the sunshine of my life」、「You and I」、「Overjoyed」、「Lately」等など。う〜ん。いつ聴いてもいい。Overjoyedとか無茶苦茶スカッとするし♪
絵画と音楽の関わりについてなんてこれまでろくに考えたこともなかったが、音楽によっては、絵を見ながら鑑賞するのに適したものもあるのかもしれない。キースジャレットの即興など、極度に現場性の強い音楽は特にそうなのかもしれない。高校時代、絵で芸大…