2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009071601000984.html 音楽家の坂本龍一さん(57)は16日、「芸術家として文化の多様性を豊かにした」ことなどが評価され、フランス政府から芸術文化勲章「オフィシエ」を授与された。 うーん、これは本当に嬉しいだ…

まさに壮絶。究極の芸術です。でも、一番好きなところがないんだよなー。BremenのPart2の後半が最高なんですが。

「誰かに抱きしめてもらいたい」とか、ウェブ上の日記にサラリと書ける柴田淳って、良いか悪いかは別にして、なんだか凄い。

なんか、この歌のような気分。

紀要デビューは次号からにします。すいません…(誰に向かって?) やはり4月から始めた新しいネタは、たとえ予備的なものでも文章化するのは厳しい。

5時に目覚める。とにかく夜眠れない。

歩いていて「お腹すいたけ、何か食べんと」というセリフを耳にし、最後の「と」が何なのか一瞬迷った。この「と」を使いこなせるようになる日は遠そうだ。

CASAを聴いても涼しくならない。いったいどうすればいいのだ?カーザアーティスト: MORELENBAUM2/SAKAMOTO出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2001/07/25メディア: CD購入: 1人 クリック: 38回この商品を含むブログ (33件) を見る

夏が好きな人、夏が似合う人、夏に仕事が捗る人、夏に輝ける人。。。みんな羨ましい。僕は、どれでもないorz

自分は、会議で体力や頭よりもまず気をつかうタイプということが判明してきた。よくもわるくも、日本人的。

暑すぎる。

「洗練」「技巧」「巧妙」 よりも「素朴」「爽快」「明朗」の方が好き。学問にせよ、芸術にせよ、人間にせよ。

Sと電話で話す。Sが頻繁に言及するテーゼの一つに「人間は仕事をしたぶんだけ日常会話に飢える」というものがある。確かに言えている。なんでもない会話が絶無の状態で数日を過ごすことはとても想像できない。

一つ一つの量はそこまで過酷ではないのだが、いかんせん同時に進めねばならない数が多い。

大好きな全英OPゴルフの季節。しかしテレビがないので見ることがかなわない。残念だけれども、仕方あるまい。テレビがないお陰でなんとか仕事をこなせているのだから。

やや緑がかった薄い水色が好きであることを今日、思い出した。 なぜこの色が好きなのか、理由は分からない。

ジョンレノンの作品では、imagineよりこれの方が好き。もう断然好き。

授業関係の仕事が一瞬一区切りついたので、久々に言語学だ。わーい(乾いた響き)。

定期試験の季節。以前働いていたところとは大違いで、いろんなことが(とても良い意味で)大雑把。なんと素晴らしいことだろう。

「今日は七夕」と言われて思い出した。 同僚のT先生に「織姫と彦星は天の川のどの地点で出会っているというイメージを持っていますか?」と尋ねられた。「真ん中あたり」というのが大半の現代人の答えらしい(僕もそう)。しかし歴史を紐解くと、彦星が織姫…

Maroon 5「Sunday Morning」これ聴くと宮沢りえが出ていた車のCMを思い出すんだけど。記憶に間違いはないかな。

どうも僕はコピー機というものを好きでなく、コピー機の方も僕を好きでないようだ。今日もありえない初歩的ミスを犯していることに気づかずに頭を抱えていたところ、たまたま近くにいたY先生に助けられた(「先生、それならこうしませんと!」)。 ・・・全く…

ある授業の後、小用で事務室に行くとMさんに 「musicien先生、一限目教えますか?」 と尋ねられた。 一瞬「?」と思ったが、どうやら「今日の一限目を教えて(い)ますか?」という意味だったらしい。僕の方言では「教えますか?」と言われると、未来の話をさ…

「草食男子」「肉食男子」「メガネ男子」「弁当男子」・・・ 「○○男子」という表現はいったいどこまで広がってゆくのやら・・・。*1 *1:ちなみに自分は草食系メガネ男子…と思う。

僕にとって、マイケルジャクソンの歌といえばこれです。聴くタイミングによっては涙がこみあげてきます。歌声だけで泣けるのは今のところKOKIAとこの人だけ。

でも、やっぱり他の外国語もやりたいな。教材は結構集めてるのにな。全然使ってないな。

・生まれて初めて佐賀県に行った。天気も良好。車窓から見える玄界灘は何とも綺麗だった。 ・同行したのが同僚のC氏だったため、半日ほどほぼ英語のみ。くたびれた。先日「外国語を話すことに対する興味がなくなってきている」と書いたが、正確には「英語を…

三日月しずかのファンになった。嬉しさのあまり「ぴょん」と跳ねるのが良い。

ある意味あたり前のことだけれど、これほど集中的に多くの時間を授業というものに割いたのは生まれて初めてで、その感覚に新鮮な驚きを禁じ得ない。*1 特に週二時間授業は堪える。全部出席している学生には頭が下がります。 *1:「その感覚」とは要するに「し…

昨日は食傷したハウス視聴が復活。カラ元気を出すのに有用なのか。