生真面目であるという自覚はないが、変なところで変に生真面目になりすぎる性分が、時として裏目に出ているようだ。例えば、ハンドアウト作成でも、「先行研究の検討」という節を必ず設け、そこに関連する先行研究を全部放り込まねばならないとどこかで頑なに…
(※以下、独り言)秋に某所で発表するので、研究室で臨時に予行演習をしていただいた。 相変わらず、①余計なことも書いている。②流れが悪い。という二点を克服できないままの発表となった。 そんなわかりにくい発表にも関わらず、二人の先生には冷静に、驚くほ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。