(※以下、独り言)

秋に某所で発表するので、研究室で臨時に予行演習をしていただいた。


相変わらず、

①余計なことも書いている。②流れが悪い。

という二点を克服できないままの発表となった。


そんなわかりにくい発表にも関わらず、二人の先生には冷静に、驚くほど的確な指導をしていただけた。(感謝してもしきれません)


今はまだバラバラの状態だけれど、救いは、内容が空っぽではないことか。要は並べ方と不要な情報の捨て方なんだぜ。>自分

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それはそうと、当初はもっと小さくまとまって終わりの内容かと自覚していたが、もしかすると今後思わぬ展開を見るかもしれない可能性が出てきた。(そしてそれに伴って、読まねばならない文献がドラマティックに増加する)。