随分前から思っていたことだが(そして随分前にも書いたかもしれないが)、オージー英語では、相槌を打つ時によく「イエー」と言うようだ。「Yeah(イヤァ)」でも「Ja(ヤー)」でもなく、ほぼ文字どおり「イエー」である。これがなんともいえない独特の響きを持っている。特に女性のそれが気になる。女性同士が会話をしているときなど、兎に角「イエー」「イエー」の連発が耳につくことが多い。


・・・そして、しっかり自分もいつの間にやら「イエー」と言うようになってしまいましたとさ・・・

将来国際学会などで、「ああ、こいつオーストラリアで英語をpick upしたんだな」とみんなにばれてしまうのだろうか…(いや、別にそれはそれでいいんだけど…)