・荒れた天気。それでもめげずに大学に行って勉強会。Lyons(1977)のCh.7。referenceやsenseやdenotationといった、古典的でかなり「堅い」テーマの章。結構疲れたけれど、僕には有意義だった。
・気になる事例を調べるためにGoogleしていたら、事例と共にかなり興味深い説明をしてくれているブログを発見した。当たり前といえば当たり前だが、言語研究者による研究記録的なブログもこの世界には存在するのだ。いろいろやってみるものだなと思った。