久々に、引っぱり出して聴く。密かにファンだったりする。ベストだからある意味当たり前だが、非常にクオリティが高い曲が多い。ベスト・オブ・スウィング・アウト・シスタ-/あなたにいてほしいアーティスト: スウィング・アウト・シスター出版社/メーカー: …

梅雨入りしたそうだ。ぜんぜん驚かない。思い切りそんな天気だ。

帰り、駅前のスーパーで買い物をしていると、またしてもクラプトンの「Tears in Heaven」が流れてきた。店長が好きなのだろうか？

というわけで、紀要1に着手。問題らしい問題はいくつも列挙できた。あとは、それらの取捨選択と、少しでも解決（への糸口）を提示できるかどうかを調整する作業。

・朝起きると少し雨が降っていた。「朝雨は傘要らず」ということで何も持たずに行こうかとも思ったが、傘をしっかりさしながら駅まで歩くサラリーマンがマンションの窓から見えたので、やはり持参することに。 ・・・なんてことはない。梅雨全開な一日だった…

・紀要１ まだまだ大丈夫、とタカをくくっていたが、ぼちぼちエンジンかけないとまずい時期に入ってきた。・紀要２ 既に締切をs（略）

買ってみた。英語の文型―文型がわかれば、英語がわかる (開拓社言語・文化選書)作者: 安藤貞雄出版社/メーカー: 開拓社発売日: 2008/03/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (3件) を見るこういう本、もっと読むべきなのだろう。

・髪を茶色にするのは、その程度がmoderateなものであれば、10代や20代よりも30〜40代の女性の方がよく似合うような気がする。・先日の柴田淳の話に関連して、「顔で聴く」という表現を思いついた。「柴田淳の音楽の場合、男性ファンの大半は、顔で聴いてる…

上のアルバムは実質ジョビンの作品だから別にしても、坂本龍一氏の音楽はどれも基本的に「涼しい」感じがする。暑苦しいものは少ない。「暑苦しい」ものでパッと思いつくのは、 美貌の青空（『Smoochy』収録のオリジナル版） Broadway Boogie Woogie (『未来…

夏になると必ず聴いてしまう一枚。今年も登場。カーザアーティスト: MORELENBAUM2/SAKAMOTO出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2001/07/25メディア: CD購入: 1人 クリック: 38回この商品を含むブログ (33件) を見る

・軌道には乗ってきたような気が。 ・その反面、授業の準備というのはつきつめようとすると際限なく続けられてしまう。「止めどころ」を見極めるのが課題だろうか。

・そうだった。そういえば研究しないといけないのだった…。 ・KLSに行って刺激を貰うことにしよう…。

だめだ、暑い。半袖のワイシャツを買いに行かねば。