最近あまり読んでいないことに気づき、「Oracle Night」を再開。なかなか面白いことになってきた。小説の中で小説家が書いている小説の世界が出てきて、二つの世界が次第にミステリアスにブレンドし始めるという展開。恐るべき妄想の世界が繰り広げられている…
特に進まず。演習のSyntaxの論文は面白かった(もとい、わりと理解できた)。
疑う余地など微塵もない寒さだった。真冬の装備で大学に行った。
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