言語学会夏期講座に、午前だけ参加している。宿泊はせず、自宅から毎朝通っている。あと二日。
2時間目に受講しているMatt Shibatani氏が内容の濃い、超一級品の講義を展開。圧倒される。

・Agentivityについての自論をまとめている。Dowty(1991)をどう位置づけるかが課題。

・要チェック:Naess (2007) Prototypical Transitivity, John Benjamins.