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学会後の(雑多な)まとめ:
- これからの時代はパワーポイントだ。時間の調整もしやすい。
- それそれとして、帰ってから論文を書くことに気が行き過ぎて、いまいち発表という伝達行為そのものに力を注ぎきれなかった。案の定、時間的にはミス。
- やっぱり僕は英語が下手。耳もまだまだ悪い。ものすごく悪い。
- 素敵な出会い=T先生、Mさん、他。
- 素敵な再会=S先生、M先生、他。
- Plenary lectureの質が高かった。特にH. Clarkは別格かつ圧巻でした。(何割正確に理解しただろう…?)
- A. E. Goldbergは「才色兼備」のプロトタイプ(そしてご自身もそのことを大変よく自覚なさっているご様子)
- G. Lakoffは初めて見た。思ったよりも小さかった。でも、存在感は半端ない。
- ヴォイスっぽいことに関する発表は少なかった。たぶん、ヘブライ語の彼と自分ぐらいだったんじゃなかろうか。
- ジェスチャー研究って、凄いと思う。
- ブライトンは海がきれい。でも、それ以外は特に何もなし。