2006-06-24 ■ 研究 昨日は研究室の談話会にて研究発表。 プレゼンとしてはショボイ出来だったけれど、すべきことの方向性は見えた。 その「すべきこと」をしてみたら、自分の説が完璧に間違っていたことが ハッキリするかもしれないけれど、それによって新たに見えてくることがあると思う。 否定するにも値しない研究するよりは、ずっとマシさ・・・。 でも、やっぱり、少しは意味あること見つけたいよなぁ・・・