日本語の論文と、英語の論文を一本ずつ読んだ。一つは、Langackerの主体化(Subjectification)について検討しているもの。もう一方は・・・空演算子の関わる構造について(爆)
「お前は一体、何がしたいんだ??」と言われそうだけれど、、、後者の論文、扱っている現象そのものは関係があったもので、つい。。。
それにしても、かなり頭の体操になった・・・汗

・・・
容赦なく2005年度が過ぎ去ってしまった・・・早い。
2006年度は、いろんな意味で勝負だなぁと思う。
いろんな意味で、自分の殻をやぶらねばなるまい。

意を新たに、明日は掃除でもします・・・とにかく部屋が散らかりすぎているもので