2限目の演習、いわゆる生成文法の論文レビューだったのだけれど、意味についての言及がかなりある内容なので、大変興味深かった。久々に(おいおい…)かなり勉強できた気がする。
それはそうと、O助教授のコメントもすごかった。Relational Grammarの簡単な概説あり(間違いなく教室の中で先生以外誰も知らなかった…)、applicative接辞の説明にインドネシア語(だったか?)が登場し、、、ちょっとしたショーを観ている感覚にさえなった(←そんなんじゃいかんのだが汗)

器用貧乏に陥るのはまずいが、やはり言語学をしている以上、言語に関してはもっと多角的にアプローチするよう心がけたいと思った。
と、いうわけで、今日はToughを歴史的に見たGenerative分析の論文をコピーしたのでした〜