いつもながら、校正作業というのは楽しくない。あれほど読み返したのに、「この文、一から書き直したい・・・」というのが必ず何カ所か見つかってしまう。
水曜日と木曜日は授業で英語を喋りまくる。とにかく気合で喋りまくっているうちに、段々と辛さがなくなってきた。もう流石に留学していた頃のレベルを超えられただろうか。 こういうのは要するに馴れなんだよな、と。でも、「要するに馴れなんだ」と気づくの…
9月が終わった。うーむ。恐ろしいほど一瞬に過ぎ去った一カ月だったな。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。