2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

・年度の前半に仕事を入れすぎかもな〜…まあ、いいか。そうでもしなきゃ俺はちゃんとやらないから。 ・やっぱりるいけいろんがしたい。どうしても将来はそっちに行きたい。無理かなぁ・・・!?

最近は、ライヒと柴田淳とキースジャレットを聴いている。(凄い組み合わせ・・・) ライヒのEightlinesの後に柴田淳の「ちいさなぼくへ」とか、そしてキースの「ケルン」に行こうものならもう・・・w

危険なまでに格好いい音楽。Octet (Steve Reich) このリズム感は凄まじい。絶対に途中で聴くのをやめられない。一瞬のカタルシスが17分間に引き延ばされてゆくような・・・

ミニマル・ミュージックには大して興味はなかったつもりなんだけれどなぁ・・・パンドラの箱を開けちゃった気分。スティーヴ・ライヒ、おそるべし。

(なんで今までこのカテゴリーを作らなかったんだろう???) あれ、「魂の浄化」って横文字で何て言うんだっけ?↑面白い。こういうセンスが大好きだ。 この記事を見て、何年も前、爆笑問題の大田光が「今週のコラム」とかいうコーナー(番組名は忘れた…)で「若…

早く起きると午前の時間を有効に使える。ところがよくよく考えると、午前しか有効に使えなくなっている。これでは夜中しか有効に使えなかったかつての状態と大差ないではないか。思わぬ陥穽である。

春だ。というわけで、これ。 cendreアーティスト: fennesz + sakamoto出版社/メーカー: commmons発売日: 2007/03/28メディア: CD購入: 7人 クリック: 41回この商品を含むブログ (65件) を見る どこが?と言われそうだけれど、全体的に春なんです。特に三曲目…

2009年のIPrAはメルボルンなんだな。Conference Chairは、あの人か。行きたいなぁ。

2008年もいろいろ忙しくなりそうだ。幸せなことではある。常に自転車操業だけど。 Grammatical Voice (Cambridge Studies in Linguistics)作者: M. H. Klaiman出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 2008/08/21メディア: ペーパーバック クリ…

EJやEEでラッセル・クロウやケイト・ブランシェットのインタビューを聴くと、ちょっと懐かしい気分になる。オージー英語に結構愛着ができてしまった自分に気づく。 ちなみにラッセル・クロウはプライベートでラグビーをやっているらしい。似合いすぎ(笑)い…

ニコニコ動画にnoonがたくさん出ていた。作業用BGMとか。最高。