2009-12-14 ■ 研究 ・サールの「Speech Acts」がようやく終盤にさしかかってきた。とてもスリリングな著作。次は「Expression and Meaning」に行く。「Intentionality」の続きはその後までとっておく。・こう来れば、Austin(1962)も読まずにはいられない。・次はJespersenのPhilosophy of Grammarの予定。古典には古典にしかない独特の風合い(クオリア?)がある。