アンドレ・ギャニオン

永遠に

永遠に

よくもまあこんなにも豊潤なメロディが書けるなぁ。これは本当に才能だと思う。
「Avant lat nuit(夜の訪れ)」は絶品。ここぞというところでしっかりと決める音階下降。手の内は見て透いているのに、やっぱり感動してしまう。