いわゆる空気が読めない人というのは、実は空気が読めないのではなくて、無意識のレベルで空気を読まないことにしているのかもしれない。なぜなら、周囲が自分のことを「空気が読めない奴だ」と思っているという空気を読んでしまったらとても正気を保てなくなくなるから。(一種の防衛機制か)