(自分用メモ)
興味ある現象についてダイレクトに扱ってくれている論文があったので箕面キャンパス(なんか、まだ馴染みないなぁ…)へコピーを取りに行く。早速帰りの電車で読む。これまでわかっていることをおそろしく網羅的に丁寧に詳細にまとめた(その割には観察に粗さが目立つ)、という代物であると判断する。でも文献リストは大変有益そう。ちなみに、ここまで来たならもう一声で理論的な話になるのになぁという印象が拭えない。(なら俺がやればいいのか…)


箕面に行った主要目的はH先生に会って拙い話を聞いてもらうことだった。・・・いろいろともどかしい部分が残る。別の人にも相談する中で、「初心に帰ってみては?」と勧められる。もっともかもしれない。


上記のものも含めて、自分が着手している事、近い将来本格的に着手したい事、をそれぞれ改めて考える。それぞれ二つずつあった。暗号化したメモ:前者=A事故Bトレーニング、後者=A1.5項B二重