2007-03-17 ■ 研究 というのも、未だに何が何だか訳が分からない部分があるからだ。 本格的に始めてからもうかれこれ一年以上、本当の最初の着想から数えればもう5年ほど続けているテーマなのに。 まあ、そういうものですかね。