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ICCG4に行って、言語学関係の「外タレ」を多数生で見れて感激する。
・Adele E. Goldberg・・・トークは聴けなかったが、Banquetで目撃。あまりの美貌に腰を抜かしかける(笑)「天は人に二物も三物も四物も与えてはいけない」(H先生談)
・Charles J. Fillmore・・・雲の上の存在。トークも食い入るように聴いてしまった。
・Masayoshi Shibatani・・・ついに生で見れた!まさにカリスマ。風格があったなぁ。
・Knud Lambrecht・・・生真面目そうな顔をしつつ、その実かなりウィットの効いたセリフを繰り出す人だった。
・Hans C. Boas・・・トークも動きも面白すぎ。今週もう一度お目にかかれるので、是非少しでもその面白さの真髄に迫りたいものだ。きっと心底言語学を楽しんでいるのだろうな。
それにしても、ドイツ人ってほんっとうに英語上手いよな…ドイツ語と英語が物凄く似ているとはいえ、凄い。
・・・って感動してないで頑張らないといけないのだが。