iBTに変わってしまう前に、もう一度、と思い、久々にTOEFL(CBT)を受けてみた。


・・・まったく成長なし(没)。


リスニングは相変わらず詰めが甘く中途半端。文法も、2つ3つは「?」。リーディングは慎重になりすぎで時間使いすぎの減点(?)←間違えている箇所があるとはどうしても思えない。救いは、CBT受験史上初めてライティングを一応最後まで書ききったことか(内容は冗長だと思うが・・・)。

というわけで、期限が切れていたスコアをほぼそのまま(悪くすれば少し下げて)維持しただけ。


詳細はまだ知らないが、どうやらiBTではリスニングでメモをとったりできるらしいから少しは状況が改善するだろうか?(←メモ大好き人間w)


毎度思うことだが、TOEICとは全く違う試験、本当に。