今日もチェック:
Levin, Beth (1999) "Objecthood: An event structure perspective,"CLS 35(1), 223-247.

Tsunoda大先生の二項述語階層がベースになっている論文。Grimshaw(1990)から実感し始めたことだが、項構造は本当に奥が深い。あまりハッキリとは言われていないが、認知言語学的な雰囲気を感じた。


さてこの一日最低一本のペース、どこまで維持できるか・・・