2006-07-27 ■ 研究 プロシーディングス原稿書き終わった。全体として随分怪しく、ところところ「ぶっ飛んだ」代物になった。やれやれ・・・。 Jackendoff(1972)を読んでいるとFillmore(1968)を再読する必要が出てきた。 古典は、なんというか、香り高く、気品が漂っているなあ。