ここのところ、村上春樹だけをひたすら読みまくり。
5月頭から今日までに読んだのは、


海辺のカフカ
風の歌を聴け
1973年のピンボール
羊をめぐる冒険』(上・下)
ダンス・ダンス・ダンス』(上)


知る人ぞ知る、になってしまうが・・・

これらの作品群の中で一番好きな登場人物はダントツで『ダンス』の「五反田君」。
次点が『カフカ』の「ナカタさん」。