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・勉強会。Lyons(1977)を読もうという、シブい企画。文体が独特でロジックがつかみにくく、第一章から悪戦苦闘。しかし、得るものは多い。確かに古いには古いが、現代的な観点から読み替えれば、｢おお、こんな時代にもうこんなことを言っていたのかこの人は！｣というAha!体験(？)ができる。脳には良い筈。
・またしてもShibataniの論文をコピーしてしまった。最近マイブームのようだ（論文をそんな読み方していいのかとか言ってはいけません）。