月例の研究会。研究発表の担当だった。今年の一月にもこの研究会で発表したので、2005年の研究のスタートを切った場所に戻ってきたという感があった。
いろいろとコメントをもらい、何をしなくてはならないかはよくわかった。やはり、学会よりも研究会の方が、研究そのものには有益だ(学会は業績作りのための儀式みたいになっているふしがある・・・)。