専門書では、Uehara(1998)はかなり良かったと思う。
小説では、Paul Austerの面白さに魅せられ、三冊読んだ。
ショーシャンクの空に」の原作に感動し、映画も観て、またまた感動した。映画は二回観てしまった。
一昔前の映画も結構見た。「ニュー・シネマ・パラダイス」は、DVDを買ってしまったぐらい。サントラも泣ける。「マトリックス」には一時文字通り熱狂した。自分は結構ファンタジー系も嫌いじゃないということを知った。