2005-11-06 ■ 本 合間に、辻仁成の「海峡の光」を、栞をはさんでいた終盤部分から読んだ。芥川賞的な作品だと思った。僕は「音楽が終わった夜に」の方が好きだ(小説とエッセイを比べるなと言われそうだが・・・)。 ・・・って、こんなことしてる場合なんだか(焦)