「1Q84」、上巻の後半へ。俄然面白くなってきた。 「一人でもいいから、心から誰かを愛することができれば、人生には救いがある。たとえその人と一緒になることができなくても」(p.342-3)
・慣れ親しんだ店で散髪。ずいぶん短髪にした。すっきりした。・ありえない暑さの中、大学院時代の先輩M氏に久々に会うため、京都へ。久しぶりに、誰かと真剣に研究の話をした。充実していた。
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