柴田淳の「Love Letter」、冗談抜きでもう100回は聴いた。中毒性があり、まったくといっていいほど飽きがこない。これは凄まじい才能ではないか。みんななぜ気付かない…?

…と言えなくなったら(つまり本当にみんなが気付いてしまったら)、それはそれで大変つまらない思いをするに違いない。屈折したファン心理。