柴田淳をひたすら聴き、クオリティの高さを再認識した。聴けば聴くほど味が出てくる、スルメ(または昆布)系の歌ばかりである。これは結構凄いことだ。聴き飽きたと言える歌がまだ一つもない。「今夜、君の声が聞きたい」なんてもう500回くらい聴いてるのに、全然飽きない。