ひとつ上の学年の先輩の、博論の公開審査だった。

自分の現状と照らし合わせてみると、
「うわぁ、これは頑張らないとな」
と感じたこともありつつ、
「あ、こんな感じでもいいんだ・・・」
とちょっと勇気をもらえた部分もありつつ、

てな感じだった。

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その後の打ち上げ(?)で、「どれだけ言語を知ってるか」という話題に。

自分は、

・中途半端に英語
・なんちゃってドイツ語
・数センテンスだけ、スペイン語・イタリア語・フランス語・ロシア語

をいをい・・・と思っていたら、


手話


っていうのがあった。まだ指文字をほぼ覚えていた。


そう、学部時代は明らかに英語より手話の方が得意だった。


そんな時代もあった・・・。



今は英語の方が圧倒的に・・・モゴモゴ


・・・まだ断定口調になれない自分がいる・悲