体調はようやく本調子の近似値に。


mixi坂本龍一のコミュで同氏の「1919」という作品について語るトピが立っていた。それを読んで、この曲こそが坂本龍一の音楽に本格的にのめり込むかどうかの試金石なのかもしれないと思った。


というわけで・・・興味ある方はどうぞ↓


後半のジャケス・モレレンバウムのチェロ、すごく面白いです。



あるいは、これもそうか。↓


この気だるさ、濃厚さ・・・初めて聞いてから10年以上経った今でも一ミリも色褪せない。