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なぜだろう、今日は午後から半日ぐらいミスチル「HERO」の
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たとえば誰か一人の命と
ひきかえに世界を救えるとして
僕は誰かが名のり出るのを
待っているだけの男だ
愛すべきたくさんの人たちが
僕を臆病者に変えてしまったんだ
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この箇所に相当するメロディが何百回も頭の中でループしていた。
なぜか、サビではなく、この箇所だけ。
・・・んで、ちょっと意識して聴き返すと、「シフクノオト」には
サビよりもサビに至る部分の方が魅力的と感じる曲が多いような気がした。
「タガタメ」も、歌詞はサビまでの部分のほうが断然おもしろい。
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ディカプリオの出世作なら
さっき僕が録画しておいたから
もうすこし話をしよう
眠ってしまうにはまだ早いだろう
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この歌いだし、最高。
でもミスチルで一番好きなのはやっぱり
『Q』の「安らげる場所」、
次いで「つよがり」
なのでした。
さあ寝よ寝よ…。