昨日とまったく同じ時間に家を出、同じ時間に大学の図書館に着き、同じ時間に気分転換の散歩をし、同じ時間に図書館を辞して、同じ時間の電車に乗って、同じ時間に帰宅した。


僕のこれまでの生活スタイルから言って、授業も何もない休み中にこのような日を二日続けるというのはほとんど奇跡に近い出来事だ。